宇都宮 真輔
創策工房 代表
マーケティングコンサルタント
セールスコピーライター
セミナーを活用した「セールスが楽になる仕組み」を構築する専門家。特に営業トークが得意でない起業家に対して、得意でないまま集客やセールスで成果を出せるようになる販売プロセスの構築をサポートしている。
セミナーを活用した販売の仕組みを構築することで、集客やセールスの悩みから解放され、起業して本当にやりたかったことに全力で取りくめている起業家を増やすことを目標としている。
コロナ渦中の2021~22年にはセミナー構築、集客のためのWEBページのライティング、WEBでの販売企画立案などのサポートで、ビジネスパートナーの売上累計1億2,187万円に貢献。
一般社団法人マーケティングパートナー協会の認定パートナー。少ない客数でも安定して売上をあげ続けられるノウハウを伝えることで、集客やセールスにかかる時間と気苦労を減らすサポートも行っている。
これまでのストーリー
会社員時代は営業職が中心だったが、営業トークが大の苦手。相手が迷っていても強く押せなかったり、相手の気乗りしない発言にうまく切り返せなかったり、売れない日々を送る。
6ヶ月間連続で売上ゼロという経験もし、営業トークを磨くことを決意。しかし、「魔法のトーク」といった類の営業ノウハウ本を読みあさって実践してみるものの、本に書かれている展開どおりには進まず挫折を繰り返す。
2019年に起業するも、セールスの苦手を克服できずに苦戦。売り方を模索する中で、文章やツール、インターネットを活用した、「トーク力に頼らずに売るノウハウ」を身につける。その中でも、『セミナーを活用した販売プロセス』を知ったことで転機が訪れる。
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自身で作成した2つめのセミナーで、参加者7名中2名が成約、80万円の売上をあげたことでセミナーの威力を実感。その後は、セミナーの構築スキル、ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)による集客・販売スキルを磨くことにより、継続的に売上を獲得するようになる。
コロナ禍が発生してからは、Zoomセミナーのシナリオ構築・スライド作成が評価されて、セミナー作成のサポートで売上を伸ばす。コロナ渦中の2021~22年にはセミナー作成、集客のためのWEBページのライティング、WEBでの販売企画立案などのサポートで、ビジネスパートナーの売上累計1億2,187万円に貢献。
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銀行に勤めていた経験から数字に強く、論理的な考え方が得意。クライアントが感じている悩みや不安を整理して、解決すべき課題と解決方針を明確化し、順序だててわかりやすく伝えるサポート手法に定評がある。
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●中部経済新聞の取材を受けました