トークが苦手でも1対1のセールスで売れやすくなる秘策

1対1のセールスが苦手、という人にオススメの方法があります。

それは、「個別相談」に来てもらうようにすることです。

個別相談の場を用意することで、商品・サービスの提案を受け入れてもらいやすくなり、売れやすくなります。

この記事では、個別相談の場を用意することで売りやすくなる3つの理由をお伝えします。

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売上をあげたければセールスしないで我慢しよう

ビジネスで売上をあげるのに、セールスは付きもの。

なので、「提案できる人に出会いたい」、「商品・サービスの話を聞いてもらいたい」と思うのは当然です。

でも、見込み客に出会ったときに、最初から、

「一度、お話しさせてもらえませんか?」
「聞いてもらえませんか?」
「提案させてもらえませんか?」

など、セールス目的でアプローチするのはオススメできません。

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営業トークの苦手をカバーする「情報提供」のメリットとは?

トークが苦手な私は、会社員時代に営業をしていたとき、こんなもどかしい思いをすることがよくありました。

  • 相手の反応にうまく受け答えできず、「あそこは、こう答えればよかった。」と後から思う。
  • 事前に説明の流れを考えておいても、話の途中で口を挟まれると中途半端で終わる。
  • 伝えたいことを全て伝える前に断られる。

そんな私が売れるようになったきっかけは、情報提供から始めるようにしたことでした。
ブログ、メルマガ、SNS、セミナーなどを使った情報提供です。

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苦手なセールスを楽にする2つの要素とは?

今の時代、売上をあげたいと思ったら、商品・サービスの提案をするのではなく、まずは情報提供から始めるのが得策です。
セールスが得意でない方なら、特にそう言えます。

なぜなら、情報提供することで、セールスを楽にする2つの要素を満たせるからです。

ブログ、ニュースレター、SNS、メルマガ、LINE、セミナー、勉強会、などなど。

情報提供から始めることで、提案しやすくなり、売れやすくなる。
そんな状態が作れるんです。

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営業トークが得意でないままで売上をあげる秘訣

商品・サービスには自信があるけど、集客やセールスが苦手。
特に営業トークが苦手で、いつも歯がゆい思いをしている。

トーク力を磨こうと頑張ってはみたものの、やっぱりうまく行かず、、、
というのは私の経験なんですが、

実は、営業トークが得意でないままでも、売上をあげられる道があります。
それは営業トークが得意な人とは別の道です。

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CTA:申込みや問合せを増やすのに不可欠な要素

CTA

ホームページの商品説明や、広告からの反応がよくないとき、まず改善を考えるのはタイトルや本文ですよね。

でも、そのほかの要因で、意外に見過ごされていることがあります。

それは“相手にどんな動きをしてほしいのかを、ハッキリと指示しているかどうか”です。
これは、Call to Action(CTA:コール・トゥ・アクション)と呼ばれるものです。

実は、これがあるかないかが、申し込みされるされないの分かれ目になることもあるぐらい不可欠な要素なんです。

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あなたにも今すぐできる簡単な差別化の方法

郵便を届ける犬

「競合相手との差別化が必要」

これは、ビジネスをしているとよく聞く話ですよね。
そこで、いかに差別化するかに頭を悩ますわけですが。。。

実は、今の時代だからこそ有効な差別化の方法があります。
それも、誰でも、今日からでもできる方法です。

今回は、今すぐできるライバルとの差別化の方法を紹介します。

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ホームページの3タイプ:目的に合わせて作ってますか?

3つの分かれ道

あなたのホームページの目的は、なんですか?

「ホームページって、会社の説明でしょ?」

もちろん、それもそうですが、それだけではありません。
ホームページにもタイプがあり、それぞれに目的があります。
特に、「仕事の獲得」という観点から見た場合、ホームページの目的を意識して作ることが成果につながる道になります。

今回は、ホームページの基本的な3つのタイプについて、「仕事の獲得」という観点もまじえて説明します。

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その言葉、相手も同じ意味で使ってる?コミュニケーションの大前提

同じ言葉を違う意味で考える

仕事をする上で欠かせないのが、ほかの人とのコミュニケーションですよね。

コミュニケーションでの大前提は、同じ言葉を同じ意味で使うことです。

でも、同じ言葉でも人によって違う意味で使っているということは、現実にはよくあることです。

それに気づかないと、マズイことに。。。
伝達ミスや無用な口論が起こりかねません。

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あなたの扱うすべての仕事をお客さんに伝えるべき理由

仕事の内容を伝える

あなたのお客さんは、あなたの仕事についてどれだけ知っていますか?

自分のお客さんについて知るのが大事なことは、言うまでもありません。
ただ、それと同じく、お客さんに自分の仕事を知ってもらうことも大事なことです。

このことをあらためて感じた、こんな経験がありました。

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